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邦画「歩いても 歩いても」

チャンネルを変えていたら この映画がやっていて偶然みました すばらしい映画でした なんの変哲もない家族の1日をたんたんと追ったお話で それだけにハリウッド映画みたいなドンパチな場面とかでなく演技でずーっとみせるっていう役者さんの力のみの進行ですが 樹木希林さんの名演に うなってしまいました うまいのでなくて うますぎる 役が乗り移ってる感じがすごい、昔ムー一族で おばあさん役をやられてたときは30代だったそうですが あの頃からうまかったですねー
お嫁さんと着物をゆずるために部屋に呼んで表面上は仲良さげにでも辛らつなことをいうところ、台所で次男役の阿部寛さんに 死んでしまった長男にお線香をあげにきた若者に対する気持ちをいう所の凄みとか 見てよかったなーって思いました
みたことある人は 皆自分の家族を思い出したろうなー 家族って 仲いいだけでなく めんどくさいところもあって でも縁はきれなくて 自分で選んだ夫とは違う 不思議な関係、母とは昨日会ったばかりですが 最後のほうに 次男がバスの中で 母との関係を「いつも少しだけ間に合わない」って 言ってたところにとても考えさせられました

作風がみたことあるなーと思ったら 「誰も知らない」の是枝裕和監督の作品ですね こっちは感動作ではなく 問題作でしたが 子役の演技がさりげなくて 普通なのに ひねっている感じが似てました



お勧めの映画です
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by ふぁる代  at 23:37 |  いやしの丘徒然日記 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

ふぁる代

Author:ふぁる代
神奈川県在住女性
自宅でしている アロマ整体院の お仕事
黒パグふぁる代の育児日記
西鎌倉 茅ヶ崎の スポット おいしいお店など
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